ゆとりH君のヲタ日記

平成4年式の「ゆとり」がいろいろやってみるよ!

SR400 CR33のセッティング変更

前回の記事で書いたCRキャブレターのセッティングから変更があったのと、

ちょっとしたお役立ち情報がありますので記事にしてみようと思います。

 

 

 

cozy1998.hatenablog.com

前回のセッティング時(上記リンク参照)では最終的に

MJ:130

JN:Y5 (クリップ位置3段目+0.5mmのシム)

SJ:40

AS:1回転戻し

で落ち着いたと書きましたが、

実はとある不具合に悩まされていました。

 

その不具合とは、アイドリング中のエンスト現象です。

SJを40に変更してから、信号待ちとかでたまに「パスッ」といきなりエンストが発生するようになりました。

ASを締めて対処しようとしても、

アイドリング時の空燃比は濃くなるもののエンスト現象は無くなりませんでした。

多分、SJの適正なセッティング領域から外していたためと思われます。

なのでSJは42にしてASを1+1/8回転戻しに変更しました。

このセッティングで今のところエンスト現象は発生していません。

 

SJはできるだけ小さくするべきだと前回の記事でも書きましたが、

小さすぎるとこのようなエンスト現象が発生するようです。

(私の場合だけ?)

 

 

不具合は上記だけで、あとはJNのクリップ位置を変更しました。

 

 

f:id:Cozy1998:20160922105534j:plain

 

 

私はJNのクリップ位置のセッティングは0.1mm単位で考えるものだと提唱しています。

クリップ1段あたりで0.9mmの差があるわけなので、

JNの段差だけでは細かなセッティングが合わせ辛いためですね。

そこで下の画像のようなJNのEリング下に敷くシムをオススメしています。

 

www.webike.net

 

WebikeやAmazonでも取り扱いのある商品で、

0.3mmと0.5mmのシムが1枚ずつ入っています。

これを組み合わせることでより細かくセッティングができるようになります。

 

 

さらに、これを使用することでもう1つメリットがあります。

 

 

f:id:Cozy1998:20160922111154j:plain

 

 

JNは画像のペンチ先端の金具によって固定されています。

しかしこの金具、押さえが甘くてJNのEリングだけの場合だとJNが上下方向にガタついてしまいます。

上下でガタつくということは、走行中に空燃比が変化してしまうということです。

シムをEリングの下に敷くことで確実に押さえられるので、ガタを無くすことができます。

 

前回のセッティングでは、

JN:Y5 (クリップ位置3段目+0.5mmのシム)

でセットしていましたが、まだ燃費的に厳しいので現在は

JN:Y5 (クリップ位置3段目+0.3mmのシム)

に変更しています。

スロットル開度20~50%のトルク感は少なくなりましたが、

明日から長距離(兵庫~静岡)のツーリングに出るので燃費を稼ぐために変更しました。

現在のセッティングは、

MJ:132

JN:Y5 (クリップ位置3段目+0.3mmのシム)

SJ:42

AS:1+1/8回転戻し

になります。

MJも1番手だけ濃くしてみて好調で、

明日のツーリングに備えてバッチリのセットです。

 

 

※上記のシムはFCRにも使用可能です。

無くしやすい物なので2セットぐらい持っておくといいと思いますよ♪