ゆとりH君のヲタ日記

平成4年式の「ゆとり」がいろいろやってみるよ!

XT500のリアタイヤ・リアスプロケ交換

XT500を組み上げてから一年足らず、約4000kmほどの走行でしたが、リアタイヤ(ダンロップK950)の磨耗が厳しかったのでタイヤ交換をしました。


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交換するタイヤは同じK950の4.00-18です。

やっぱXT500はキャラメルタイヤよねー。

ですよねー。

 

もうタイヤ交換は何度も経験しているので、楽しょーですねん。

ただ、チューブを中古で再利用しようと思ったけど……知らん間に穴空けてしまってた。

クッ…

 

で、在庫してる(在庫ってのも変な言い方?)新品のチューブを出してきて入れましたとさ。

 


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で、いつものホイールの振れ取り作業へ。

ダイヤルゲージの調子が悪い?せいか、まったくと言っていいほどうまく振れが取れず、一時間以上もかかってしまってた。

最終、縦&横0.2mm前後まで持ってこれたのでOKを出しました。

最後にバランスを取って……

 
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おっと、その前にリアスプロケを交換しましょうか。

使用するのはSR用の520コンバート用のジュラルミンスプロケです。

(フロントはXT500用のサンスター16Tです)

ただ交換するだけでは面白くないので、ノーマルの44Tから42Tへ変更してみました。

左はXT500純正の44T、右上がSR用の520サイズ44T、その下が同じ42Tです。

42Tはスプロケ本体に肉抜きが無いのなー。

 

そうそう、スプロケのオフセットはよく考えてくださいね。

今のサンスターのリアスプロケはオフセットが無くなっていますよ……

 

では取り付けます。

少し掃除して、30N/mでトルク管理、ロックワッシャーを起こして完了です。

 

組付けはレーザーでチェーンライン調整します。

(スイングアームの印は役に立たない。。。)

貴重なXT500初期型のハブ(分かる人すくなー)のガタはほとんど無いので、ビシっとチェーンラインが揃いました。

あとはブレーキを整備・調整して組みつけます。

ドラムブレーキ調整の意味が分かる人は少ない。

 


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完成です。

新品タイヤはいいねー。

 

では試走します。

減速比を2.75→2.625にしたせいで、当然ながら発進時のトルクが薄くなってしまった。

 それでもローギア入れてスロットルだけで前が浮くぐらいのトルクはあるよ。

 

 フィーリングとしては、クランクシャフトが重ッたるくなった感じかな。

レスポンスは少し悪くなったけど、荒々しさが増したような。。。

荒っぽい乗り方の自分には、穏やかになったので丁度いいかもしれません。

それでも5速35km/hからドタタタタッと軽快に加速していくのはXT500のエンジン特性と軽量な車体のおかげかもしれません。

リアブレーキの効きもバッチリです。

何も不満はありません。

41年前の旧車といえど、日頃の整備と愛情次第でキッチリ走れるものですね。

 

 

さ、これで気負い無くGWはロングツーリングに出られそうです。

 

いいなー、やっぱXT500はオモロイよなー♪