ゆとりH君のヲタ日記

平成4年式の「ゆとり」がいろいろやってみるよ!

XT500のフォークオイル交換&フォークスプリング検討

復活させてから約7000kmほど走ったXT500のフォークオイルを交換してみました。

ワタクシの手で分解するのは初めてです。

 

 

f:id:Cozy1998:20170814070038j:plain

 

昨年末にリアサスのスプリングをより柔らかいハスラー250用に変更してからややアンダーステア気味になったのは良かったものの、フロントの固さが気になってきたのでフォークスプリングについても検討することに。

 

で、交換用で真っ先に思いついたのがSR用の純正スプリング。

 

 

f:id:Cozy1998:20170814070340j:plain

 

XT500(国内仕様)のスプリング(下)と2003年以降のSR400のスプリング(上)の比較。左側はツライチにしてあります。

そう、分かる人には分かるけどXT500の方が有効ストローク長は長いのに、フォークスプリング自体は歴代SRの中でも短めのスプリングのものよりも短いという(約870mm)。

 

見た目で判断する限りはSR用の方が柔らかそうに見えますが…?

実際にSR用を組み込んでストロークさせてみると、

 

 

か、固いッ!!

 

 

意外でした。

いや~、これは使えんなあ。。。

 

なので、今回はノーマルのフォークスプリングを用いて組みました。

オイルはヤマハのG-10、油量は210cc(油面:155mm)にて。

組む時に気づいたけど、XT500はスプリング長がフォークチューブに対して長いのでイニシャルがかかり過ぎているために固いことが分かりました。

10mmぐらいスプリングをカットするのもありかもしれない?(体重56kg)

 

 

f:id:Cozy1998:20170814071643j:plain

 

まったく同じセッティングでは面白くないので、フォークの突き出しをノーマルの35mm→40mmに変更してみました。

写真はテスト走行後で、フロントフルブレーキさせてみましたが半分もストロークしないぐらい。

そう、それぐらい固いんです。

 

ま、インナーチューブがサビてるのでストロークが増えるとシールにダメージが出そうで怖いですけどね。

 

 

あー、ひとつ失敗したなと思ったのが、オイルの粘度が柔らかすぎました。

交換前よりも伸び側のダンパーがえらく弱くなってしまい、路面に食い付く感じが薄くなってしまいました。

イマムラ会長、OH時は何番のオイルを入れたんですかね?

 

 

というワケで、見事に今回は失敗したのかもしれません。

まあ、知識と経験が増えたという意味では結果オーライです。

ちなみに突き出しを5mm増やしただけでは体感できるほどの差は何もありませんでした。

 

 

次回はより自由長の短い78~83年のSR用のスプリングを出してきて組み込んでみよーっと。

 

 

 

~終わり~